北山村筏下りにスリルと涼を求めて

 日本唯一と噂の高い北山村筏下りにスリルと涼を求めて出かけました.伐採した木材を運ぶ手段としての筏流しは600年の歴史を持つといわれ全国唯一飛び地といわれる北山は三重県,奈良県に囲まれ,秘境と呼ばれる山村(和歌山県).山又山,トンネルは灯りもともらず薄暗く国道とは名のみの山道をひたす走る.8月のダムの放流が毎分20トン増えるので水量が増し水しぶきを受け醍醐味抜群とのことでしたが好天続きのため放流が無く期待したほどの面白みは味わえなく残念だったが筏師の岩間をたくみにすりぬける瞬間,櫂と梶の力強さ,渓谷美に堪能した体験でした.



北山川朝の風景
北山川午前9時風景
北山村筏下り
「かみどろばし」つり橋 川面に写る雲
北山村は常緑樹が多いと聞いていたが8月お盆のこの季節万緑が目にしみ
北山川に架けられた「かみどろばし」のつり橋をわたる風が心地よく
川に写る朝の風景に思わず足を止めシャッターを切る.

静かな川面を進む 激流としぶき
歓声が上がる一時
筏一乗に三人の筏師が乗り急流,荒瀬,岩の間を巧みにすり抜ける
岩を押して梶をとる
筏師のテクニックに感心.休む間もなく前後左右の梶を取る