木曽路大妻籠妻籠
回を重ねた木曽路を歩く計画は大妻籠、妻籠を歩くことに重点的にと思い、木曽路十一宿の南、藤村中心の馬籠は通り越し、全国で始めての集落町並み保存に着手、江戸時代の面影を残す大妻籠、妻籠へ。
 
 十一宿最北部の歴史的景観として脚光を浴びた見事さはこれまでの試練や現在も生活の不便さの問題が残っているであろうと想像しながら以前よりも人出の多さに驚く。「生活と保存を一体化させる運動を住民、学者、行政の三者一体で始めたところに妻籠宿の特徴がある」とのこと。町中は観光客であふれ江戸時代の賑わいもこの様であったのであろうか。大妻籠まで来ると閑散として行きかう人に出会うことがなく寒村地帯の様子に変わる

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 木曽路の宿場町は多くが大火で失われ面影の残っているとこるが数少ない。妻籠宿のように重要伝統的建造物群保存地区に指定の地域では火災には万全の対策がなされているいるのであろう。いたる所に消火栓の設置を見かけるが町並みの雰囲気を壊さない工夫がされている。
 みやげ物やは地場産製品以外の品物は目につかない。特に木曾五木と言われるヒノキ、アスナロ、サワラ、ネズコ、コウヤマキの加工品。ヒノキの風呂桶を買いましたが帰宅後お風呂の雰囲気が変わり思い出に浸っています。食べ物店もそば、五平餅など限られたメニュー、自動販売機、コーヒー等現代的なものはいっさい無し。