函館元町坂の町ベイエリア倉庫群散策


 函館元町は「坂の町」と紹介されている様に歩き始めると至る所坂道の名前が眼に入り日本100選の大三坂はじめ八幡坂日和坂・・・・・・・・。

 北海道唯一国の選定を受けた重要伝統的建造物群保存区と云われ、歴史的建物が多く、かって外国人の居留地と云う名残の旧ロシア領事館、旧イギリス領事館等このエリアは歴史的建物が多く、教会、公的遺産として通用の重文指定の建造物、又、上下和洋折衷様式の町屋、観光客相手の土産物店各々の感じで町並みを形成している。


八幡坂から函館湾を望む 函館元町坂の町八幡坂
写真を撮る坂のベスト3と聞いているだけに坂の上から八幡坂の向こうに広がる函館湾を一望のロケーション、山にかかる雪景色にw(゚o゚)w オォ-


元町カトリック教会
【元町カトリック教会】ローマー法王から送られた祭壇があり日本で唯一法王からの贈り物を有する
函館ハリスと教会
【ハリストス正教会】ロシア領事館付属聖堂として建てられ重文,鐘の音は日本音風景百選
ハリスと教会
【ハリスと正教会】教会の点在場所は大三坂周辺
聖ヨハネ教会
【聖ヨハネ教会】日本聖公会の宣教活動の根拠地
旧函館区公会堂
【旧函館区会堂】昭和初期建築物重文指定

散策は明確な表示板で行動がスムーズに行われる
日和坂一帯
【日和坂】伝統的建物を改造した民芸店や飲食店などが並びタイムスリップのムードを盛り上げる
チャチャ通り
【チャチャ通り】アイヌ語でおじいさんの意で腰を曲げて登る意味ヨハネ教会が左手に





ベイエリア金森倉庫群


 函館ベイエリアは車を降り立つと【函館明治館】明治末郵便局として建てられた函館のシンボルが貫禄ある姿を見せ一歩踏み込むとすぐにベイエリア金森倉庫群。
 明治に函館最初倉庫として建てられたベイエリアの代表的な建物赤レンガの金森倉庫群が函館山をバックに幾棟も軒を連ね旧日本郵船倉庫もショッピングモールとして生まれ変わっている。営業用倉庫として建造されたと云うが現在はビヤホール、モール街として利用。函館湾に通じる運河に港町らしさを感じショッピングゾーンを歩く。


明治館(旧はこだて郵便局) YSA 郵便受け
金森倉庫の表道路に建ち歴史を感じさせる総レンガに圧倒させられる。アメリカ人向けの郵便受けも演出の一助か?今はショッピングモール。


四角の電柱
最古の電柱

高田屋嘉兵衛の足跡を紹介の資料館にあり
造船所跡と錨
函館の北洋漁業の開拓者、北海道開拓の祖
 函館ベイエリアの少し外れに日本最古の電柱との出会いはの形。「現存するコンクリート電柱では日本最古である。火災がよく発生した当時なので耐火性の現れである」と表示。
 ストーブの煙突も窓から空に抜けこれも日本初。最初の自由貿易港として開港の為、最初とか最古のものが多いらしい。

ベイエリアから出発する函館湾クルーズの遊覧船夕暮れ時灯りがともり始める
金尺の型金森のシンボル
 倉庫群はビアホール、アートショップ、アンティク等購買欲や目を楽しませる商品が並ぶ。
 「明治初期のレンガ積みはフランスが主流で40年頃からはイギリス積みが用いられている」云々案内書に。
 広場には金森の象徴を表現の「金尺のモニュメント」「夏の思い出(西川誠)」が心和む。見上げれば函館山のロープウエイの動きが見える。
 海の幸を多く並べた市場や食べ物店が軒を並べ函館を身近に感じると云われるゾーン。ラッキーピエロのドギツイ看板も売り物の一つか?
運河から函館湾に通じる倉庫群