モザイク画が華麗な金色に輝くノルマン様式のパラティーナ礼拝堂、モンレアーレのビザンチン様式の
モザイク画、金色を背景の聖書の中庭の回廊を巡る。

モザイク画が華麗な黄金のパラティナ礼拝堂




 イタリアのつま先に浮かぶシチリア島は地中海で最も大きな島。地中海の中心地と云う地理的条件である為に、ギリシャ、ローマ、ビザンチン、アラブ、ノルマン、スペイン等の様々な人種民族の度重なる侵略を受け文化影響の濃い遺蹟、風習等が残るシチリア島の州都パレルモへ。アラブノルマン様式のノルマン王宮内の美しいモザイク画のパラティーナ礼拝堂は見どころと云われる。ルッジェロ2世が13年かけて造った礼拝堂は礼拝堂、壁、祭壇すべてが金色主体のモザイク。天上と柱の模様はアラブ風の影響、大聖堂はノルマン建築の最大傑作。(アラブ人が造りノルマン人が手を加えた融合


パラティーナ礼拝堂


モザイク画が黄色に輝くパラティナ中央祭壇
左は礼拝堂入り口。右は中央祭壇、素晴らしいモザイクで覆われキリストを中心とする天上界の豪華さとキリストの
モザイクにため息
w(゚o゚)w オォ-。綺麗なモザイクは(三角形が宇宙、八角形は永遠を表

豪華さと絢爛なモザイク模様の天上

ノルマン王宮の中庭

赤ちゃんの洗礼板

街かどで日陰を求める女

観光客を待つ馬車

シチリア島のシンボル




【モンレアーレドウモ回廊】


 パレルモ郊外のモンレアーレ。イスラム、ビザンチン、ロマネスクの影響を受けた建物は地中海の十字路と云われる。グリエル2世が建設した大聖堂、回廊。長い石段をのぼりつめるとドウモ。中はビザンチン様式のモザイクに圧倒され、金色を背景に聖書の物語が描かれ中庭は円柱が組まれた柱があり金色を初めとしたモザイク模様。228本の柱はすべて異なる彫刻が施されている。何処かで見た感じ・・・・・・・w(^_^)ンーナニナニ?そうだ!スペインアンダルシア地方に残るアルハンブラ宮殿だ!!。この宮殿は先ほどみたパレルモのパラティーナ宮殿をしのぐと云われているとか。伝統を維持の為モザイクの専門学校まであるそうです。この地は食文化も植民地時代に流れ込み融合したかのようなアラブ料理の様なクスクスが提供されたりもした。


幾何学模様黄金色の回廊
回廊の中庭は日光が当たり立ち尽くすほどの見事さ。柱の幾何学模様に圧倒。

祭壇正面の見事なキリストのモザイク

頭の部分はイスラムのターバンをイメージ

列柱回廊の見事さヨーロッパ人の観光多い

モンレアーレドウモ正面

壁面が黄金に輝き黄金のモザイクに向えられる

柱頭の彫刻ははキリストを支える人