●青いケシが大鹿村大池高原(南アルプス)で6月中旬〜下旬に見られるとの情報に心動き限定商品の感覚で出かける。日本で最も美しい村の一つに数えられる長野県下伊那郡大鹿村の大池高原は標高1500m、ヒマラヤンブルーと呼ばれる憧れの花が見事に咲き誇り大勢の愛好家たちで花畑は賑わいを見せる。

●以前中国四川省黄竜に行く途中標高4000m強のガれ場に風にゆれ孤高を守るように咲いていた自生のブルーとは雰囲気の違いを感じたが「世界の名花」「天上の妖精」と呼ばれる花が一斉に咲く姿が公開されていることに感激。

 
青いケシ大鹿村大池高原(南アルプス)
幻の青いケシ




● 大鹿村大池高原に咲く品種は「メコノプシス.グランディス」と呼ばれる薄いブルーの花が一番多く見られ、「メコノプシス.ベトニキフォリア」の鮮やかな青、又黄色の「メコノプシス.カンブリカ」紫系統の「メコノプシス.ホルデュラ」などが咲き乱れ25℃以上では育たないといわれ6月中旬は気候開花共、見頃はベストチャンスの感\(^o^)/。



「メコノプシス.グランディス」のつぼみ 「メコノプシスグランディス」 「メコノプシス.カンブリカ」


メコノプシスホルデュラ
「メコノプシス.ベトニキフォリア」?


●栽培が困難なことから「幻の青いケシ」と呼ばれ北海道その他わずかな地域でのみ栽培が成功しているにすぎないらしい。大池高原のメコノプシス属には黄色も見られるが中心はブルーが主に咲いていました。ケシ科でも麻薬は含んでいないと説明。




カメラマンと青いケシ鑑賞の人々


メコノプシスグランディス