関西三大祭の一つと云われ国指定重要無形民俗文化財の指定で400年以上の歴史があると云われる上野天神祭の賑わいに足を向ける。【贅を尽くした町民文化の華】と上野市観光課の宣伝に違わず神輿行列、国指定の9基のだんじりの巡行、ユニークな百数体鬼行列。悪魔を降伏させる斧や諸道具を持ち勇ましい姿の鬼、大きな釣鐘を背負ってふらふら歩く姿、長い髪の毛を振り乱し「らつき鬼」は子供の前に立ち怖がらせて泣かす。、その光景を見て大人の歓声と笑い顔。笑いと泣き声が入交り近来これほど愉快なお祭りに出会ったことは無かった。

松本零士デザインンのラッピング列車「忍者イベント列車」で伊賀鉄道伊賀線上野市駅で下車、伊賀天神祭の開場へ。列車内は網棚に子供の忍者、手裏剣等のワッペンも貼られており祭り開場までの雰囲気も盛り上がる。(車体は青、緑、ピンクと三色あるとの事)