二見興玉神社霊草刈り神事が波静かな沖合いで


 二見玉置神社の霊草刈り神事が5月21日夫婦岩の波静かな沖合い約770メートルの興玉神石で無垢塩草の霊草を取る藻刈り神事が行われました。
 榊、幟、紅白の幕を張めぐらし儀式用具を積み込んだ船、第1船に神職、巫女、第2船に氏子役員、3,4船報道関係が乗り込み岸を離れました。
 第1船は神石付近を三周し神酒神饌を海中に捧げ手ガマで藻を刈り取り帰船後神殿に奉納のため藻桶に入れられました。刈り取られた草は天日に干しあらゆる不浄をはらうことなどに用いられるとのことです。
 今回は報道陣の船に乗船出来るという千載一遇のチャンスにめぐり合い伝統ある古式を目の当りにし厳粛な気持ちで神事の様子をカメラと自分の目に収めた時間でした。


神事の船は出港を待つばかりに整い人々の見守る中神官が乗り込み1船2船と岸を離れる
神官の船は興玉神石の付近を3周のあと御神酒、御神饌を海中に捧げる行事に入りました。
Y新聞、T新聞社、○○テレビなどの腕章が目につく報道陣。今日のハイライト藻刈り風景、後方は見守る氏子役員の船
行事を終えて次々に波しぶきを上げ帰船。刈り取った藻を恭しく神前に奉献して神事は終了しました。