愛州の里愛洲移香斎剣祖祭

南朝の滅亡と共に亡んだ愛州。南伊勢町五ヶ所城址において8月19日せみしぐれの中、愛州の里愛洲移香斎剣祖祭が移香斎の流れを汲む(近県はもとより福岡、広島など)各地から集まった剣術者により城跡の愛州顕彰碑前で迫力ある真剣、木刀,薙刀などの剣道各流派の演武が奉納され裂帛の気合の刀さばきに見入りました。
 【県立図書館地域資料コーナー】によると(剣道の流派は源をたどれば影流にたどり着き受け継いだ多くの系統の中に脈々と生き続けている)と。
 そして挨拶の中に移香斎の子孫が平沢家を名乗り遠祖生誕の地を懐かしむ手紙や第十九代目を襲名されている報告もあり地域の者、剣祖関係者、演舞者共々喜びを感じました。


会場案内ののぼり 顕彰碑前で祝詞
剣祖祭ののぼりがはためく会場口 神官の祝詞で剣祖祭の幕開け



薙刀出演待ち 格式ある影流七つ紋の着物 外人剣士
出演待ちの光景 前後7つの影の紋入り旗本以上が許された 出演を終え木陰で語りあう外国人