初夏栂池の水芭蕉と花との出会い

 初夏(6月下旬)栂池に水芭蕉と湿原の花との出会いに心弾ませて♪出かける。栂池高原駅(839m)ゴンドライブ(栂の森駅)北アルプス山麓の絶景を眼下に栂池ロープウエー栂大門駅から自然園駅約30分弱。【栂池自然園は白馬連峰北部の標高約(1900m)周辺に100haの規模で広がる日本有数の高層湿原】と小谷村栂池案内書に記載。雪解けの湿地帯に白馬の山々を背景に本州で一番遅咲きと云われる清楚な白い水芭蕉の群落、整備された遊歩道の木道の広がりが展開され雄大な自然を全身に受け止め夏の装いを見せ始める栂池自然園を歩く。



【中部山岳国立公園第1種特別地区】雪解けの始まる6月中旬から7月上旬が水芭蕉のシーズンで丁度6月21〜28日
までは水芭蕉祭開催中。雪解けと初夏の装いを同時に感じ取る事が出来ました。
整備された木道に心配りを感じながら湿原に顔を出す可憐な花を見つけ高山植物の季節に入って来た思いに
浸っていると赤い屋根の栂池ヒュッテ記念館にカメラを向ける人びとはここの屋根が
写真スポットねとカメラを向ける光景に私も一枚。

ミズバショウ

マイズルソウ

ノビネチドリ

オウバミゾホウズキ

ワタスゲ湿原は可愛い穂先の芽
吹きが見られ花畑の広がりも間近

シラネアオイ

キヌガサソウ

ツマトリソウ

コイワカガミ

ワタスゲ綿管

ショウジョウバカマ

ミヤマキンポウゲ

サンカヨウ

リュウキンカ

エンレイソウ

ゴゼンタチバナ

ヨツバシオガマ

ニリンソウ

オオカメノキ

コバイケソウ

白馬連峰を望む雲上の大自然を歩いていると風穴付近から雪原に一変。不用心なスニーカー行動を悔やみながら
アルプスの雪解け水に触れようと天然クーラーの楠川に下り立ち浅瀬を歩く。。

白馬乗鞍を上に見、大雪渓白馬三山が見渡せる。アオモリトドマツ林の谷を下る。初めて目にする樹林の広がりに
説明を求めると「6月に花をつけ秋には紫色の毬果となり今年は当たり年の様です名前の様に
八幡平に多く生えているようです」よどみない説明が返ってきました。