礼文岳に登る


 花の季節と7月と言う好条件の中、島の中央に位置し、が国最北の海に浮かぶ礼文島の礼文岳に登る。内路コース、標高差は海抜0。歩きなれた足に標高490mは苦ならない。
 チシマササの登山路、ダケカンバ、トドマツ、駒鳥やウグイスの鳴き声に耳を傾け足元の草花に目を落とす。花は少ないが思いがけないエゾカンゾウの群生地2ヶ所に出会ったときには参加者5人で感嘆の声を上げ季節感を満喫。
 山頂手前ビーク、山の頭部が見える。下って登るとハイマツのビーク、低い山ではあるが山頂からの眺望は天下一ともベストワンの感などの評価を聞いていたがまさしく頂上はぐるり360度のパノラマ。
 海の青、空の青が広がり北はスコトン岬、南は桃台方面を確認、利尻山の雄姿は望めなかったが四方を海に囲まれた花の浮き島を実感、ここは島なんだなー。さえぎる物のない山頂は風速何メートルか?強風。帰路は往路を戻る。約4時間。

登山道標識 チシマササの道を歩く 五葉松群生


ツルウツギ、マタタビ、ヤマブドウ等、小潅木類に巻きつき生活をしている植物
ツルウツギ ヤマブドウ マタタビ


エゾカンゾウ群生地
エゾカンゾウ群生地
ゴゼンタチバナ群生地

ゴゼンタイバナ群生地


偽山頂?小休止強風にあおられ眼下の景色に見とれる。樹林帯から頭を出す礼文岳山頂が目前。→裾野に広がる草原、桃岩、利尻岳方面を望む
一休み 山頂目前 桃台方面?


礼文全島が見渡せる頂上。一等三角点、頂上の標識、強風を岩陰でしのぐ。スコトン岬方面先端までくっきりと見え眺望に大満足。
一等三角点 礼文岳山頂 スコトン岬方面