11月上旬日本有数のV字峡「黒部渓谷トロッコ」に乗って紅葉見物に行こうかなーと思ってパソコン検索で【紅葉と温泉の抱擁】の文字が画面に。一気に気持ちが高まる。富山駅〜ローカル線「あいの風とやま鉄道」に乗り変えガタゴトとのんびりムードで移動。宇奈月温泉周辺は紅葉の真っ只中散策道は緑、黄、赤唐三彩を思わせる景色に見とれる



「新山彦橋」を通過する「黒部渓谷トロッコ」R(リラックス列車)とトロッコ(普通列車)の連結です。写真撮影は「山彦橋」からがビューポイントとのことで列車の通過を待ちました。丁度両橋は対面に位置され宇奈月駅を出たトロッコが最初に渡る鉄橋です。観客からは歓声が起こる。


今度はトロッコ列車の姿がはっきりと見えました。列車の響きが山彦となって温泉街に響くことから名づけられたとの事です。赤い橋をかけぬけるトロッコ列車を同時に見られ満足。


宇奈月ダムに行く途中明日予約済みの特別列車に遭遇、この列車もトロッコ、リラックス3種連結窓、煖房付です。全列車に巡り合えてラッキー。


最初の鉄橋を渡ると「新柳川原発電所」がヨーロッパの古城のような形で表れエメラルドグリーンの湖面に映え周辺の紅葉も真っ盛り。

昨日の宇奈月ダムの景色が現れました。赤い橋がアクセントになっています。

宇奈月ダム発電所風景


ヤマモミジ、ナナカマド、イタヤカエデ、ネズコ


窓から身を乗り出すほどの美しさ。


黒薙は宇奈月温泉の引湯管が有るところ


ミズキ、ブナの黄葉が多く車窓に映る。


時速16kmの列車カーブが多く速度の遅い理由OK


湯治客、入山者の安全を祈り建てられた自然石


「サル吊り橋」猿専用にかけられた湖上15mにかけられた吊り橋です。とっておきのポイントと云う事で室井滋さんの車内放送が有りました。ダムへの貯水後もサルが渡れるようにかけられたとの事です。

トロッコ5番目の「出し平ダム」最終駅「欅平」間で見ることが出来ました。こちらは「黒部第2発電所」
42のトンネル数、渡る橋22渓谷、峡谷を約80分乗車。落葉の始まりかけている終点の「欅平」に到着。偶然列車ポイント切り替えの場面に遭遇。復路は少し寒くても自然の体験は窓なしのトロッコ列車と認識を改め夕暮れ間近のトロッコの窓辺に席をとる。