木曽駒ヶ岳に登る


 8月初旬千畳敷カールより中央アルプスの主峰といわれ日本百名山に選ばれている2956メートルの木曽駒ヶ岳に登る。午前5時準備体操を済ませ木曽駒神社に登山の無事を祈願して八名のグループで木曽駒ヶ岳登山の行動開始。すでに数十人の先発の登山者が先を歩く姿が見うけられる。薄曇りの中頂上の展望を期待し足元の草花を写しながら岩場を慎重に歩を進める。


駒ケ岳神社 八丁坂
残雪 八丁坂付近 乗越浄土を目指す
乗越浄土までの難所 オットセイ岩 乾山講の人
 残雪地域を過ぎ、オットセイ岩、乗越浄土はあと一息。古くは信仰の山と云われているからなのかそれらしき人との出会いもあり山のムードが高まる。八丁坂付近から乗越浄土までは息切れを感じたが山小屋で朝食、ホットコーヒーで体力調整。山小屋宿泊者との合流地点の感じで人数が膨れ上がってきた。
山頂神社 頂上標識 頂上付近の大岩
 山頂は午前9時すでに大勢の登山者であふれる。雲海に浮かぶという中央アルプスの大パノラマの眺望は霧のため断念。山頂奥の院神社に健脚を感謝の報告後下山態勢に入る。
ラッシュの下山 千畳敷まで一息 千畳敷風景
 下山は登り下りの人で混雑を極める。人一人やっとの細い岩場やガレ場を慎重に下りやっと宿泊ホテルの赤い屋根(千畳敷ホテル)や遊歩道がが見え散策の人影を確認。人気の高さが感じられる木曾駒ケ岳である。


木曽駒ヶ岳8月の花

クロトウヒレン シナノキンバイ クモマスミレ ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンバイオヤマノエンドウ コマクサ イワツメクサ ハクサンイチゲ
コマウスユキソウ エゾシオガマ ミヤマクロスケ コバイケソウ群生



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