キラウエア・イキ・ハイキング大自然の中を歩く

キラウエア・イキ・ハイキング大自然の中を歩く

 ハワイ島,キラウエア・イキ・ハイキング大自然の中をのんびりムードの火口横断.キラウエア・イキクレーター底を5キロ弱の計画.車,街の雑音が途切れ小型熱帯林の中に入っていく.周りはハワイミツスイ鳥や固有鳥らしい鳥の鳴き声,オゾンがはき出される森の空気を吸い,イエロージンジャー、オヒア・レファ,ジャパニーズアネモネ(シュウメイギク)などの花々に目をやる.「花は沢山在来種に占領され固有種が姿を消しつつある」と日本人ガイドのOさんの嘆きの弁を聞きながらオヒアの森を過ぎキラウエア・イキクレーター火口底を歩く.
  「アア」と呼ばれる大きな溶岩流石,「バホエハオエ」の呼び名の滑らかな溶岩跡の荒涼とした上に生育の「クブクブ」と呼ばれるシダ.溶岩に最初に芽吹くのはシダ類やオヒア・レファ.簡略で的をえたガイドの解説に足を進める.,昭和新山の噴火跡しか知らない私にとっては驚きの連続であ
た.キラウエア・イキノ最終行程1959年大噴火のときに創られたサーストン溶岩トンネルへ.


ネネ(ハワイガン)
写真好きなTさんは所々に芽吹くクレーターの中の右端「オヘロの花」を写す行動も知識も豊富.下山途中,ハワイに約300羽前後しか生息しないと言われる天然記念物「ネネ」とホレイパリの手前で出会う.

(小さい画像にマウスを当てていただくと大きい画像に変わります)
国立公園ミュウジアムホールで火山のメカニズムの説明パネル,噴火時の写真,神話のドギツイカラー写真に見入る.前方にはハレマウマウの噴煙が上がる.トレッキング開始.想像を絶す大きなクレーター,手をかざすとほのかに蒸気が感じられ,けなげに芽吹く植物の姿,噴煙で白骨化した倒木,驚きの連続.


(キラウエアの宝石と呼ばれる石)「溶岩は持ち出し禁止.持ち帰ると災いが起こると地元では信じられている」ガイドの弁


火口の中の火口

噴石丘

大きなクラック

 溶岩ドーム

「地衣」 天草の様な草

「オヒアレファ」初期に芽吹くと言う

「バンブーオーキッド」

クブクブ」 シダ類

【サーストン溶岩トンネル付近の花】

イエロージンジャー

ジャパニーズアネモネ

バンブーシダの根

オヘロ

プルメリア固有種

ラウアエシダ

枕の材料バンブーシダの根

オオシダ