鎌ヶ岳鈴鹿の槍の山容

鎌ガ岳へ登る

スミレ
シロヤシオ
イワカガミ
紫つつじ
鎌ガ岳山頂

2006年5月13日晴れ
鎌ガ岳標高 1162メートル
参加人数9名
コース武平峠→三ツ口谷分岐→長石谷入り口


鎌ガ岳は「鈴鹿の槍」に恥じない山容を持っていますとの山案内に目を通し70歳過ぎの老婆には?との思いを抱きながら鎌ガ岳登りとなる。
武平峠中ほど、体調不良で会長下山。新緑の雑木林、くまささの起伏を通り三ツ口谷分岐へ。空間から見上げる山は尖った三角形。研ぎ澄まされたような形に思わず「登れるかなー」の思い。【イワカガミ、シロヤシオ、アカヤシオ】等に目を移す。
三ツ口谷分岐を過ぎると急斜面の岩場、ガレ場、急峻な岩場を固定のロープや鎖を手繰りながら断崖といっても過言ではない急斜面をあえぎながら・・・・・山頂が近いことを感じる。
ガレ場、砂礫に注意していたが突然30センチ大ほどの落石がグループの女性の膝頭に当たり軽症。周囲の人々に動揺が走る。頂上までのあと一息がきつく感じた。
ケルンや祠もあり狭いが山頂の360度の眺望は抜群。体験済みの御在所岳、雲母峰も展望出来き人気の程が感じられる山頂銀座。

昼食後長石谷入り口への下山態勢に入る
三ツ口谷分岐
山頂銀座
憩いのひと時
山頂の祠
鎌が岳へ 一休み シンドイデス
ロープを手繰り 急登
険しさがます 頂上は間近



下り標識
下り開始見上げる山容 下り道の険しさ 足元注意
気を引き締めて歩く 沢の流れ 橋を渡れば下山終了
下りは大変だとの声を聞きながら長石谷の標式に従って下山。岳峠、階段状の滝など変化にとんだ道。ガレ場が集まって谷には花崗岩がゴロゴロ。道を間違えたのではないかと思われるほど長時間を歩くことになる。谷の木立は新緑が増し沢の流れが涼やかだが期待の草花はほとんど見当たらない。沢越えは浮石が多く足元の注意は怠れず急登、急崖、変化にとんだ中3時間近くでやっと下山終了目印の鉄の橋を渡る。