越中五箇山合掌に里(菅沼部落)


 福光から日本有数の長いトンネルを40分近く走ると,越中五箇山の合掌の里菅沼部落が、山間の中に現れ茅葺の合掌集落9軒が点在。ここが世界遺産指定かと驚くほど静かで訪れる人もまばらな山里の雰囲気で、小さな小さな世界遺産の村と云った思い。


合掌の里菅沼部落
菅沼部落神社
合掌の里喫茶店 菅沼部落住宅
菅沼部落住宅
菅沼合掌の里は、古の文化が大切に守られ日本を代表する山村集落としての景観を変えることなく旅人に歴史を語り継ぐかのように年代を感じる消防車、神社も茅葺、喫茶店も外観を変えることなく、時間が止まりしばし佇む。家屋は江戸時代2棟、明治6棟、大正1棟建造。

重文羽馬家五箇山民家の古い構造の一つ

流刑小屋

重文村上家茅葺4階建て


菅沼集落より少し離れた上平村、重文の「村上家」は江戸時代のままの建築様式を残している。重文の「羽馬家」江戸中期建築。

「流刑小屋」は富山県指定有形民俗文化財。加賀藩の流刑地。1667年から明治維新まで約200年間150人が流されけきた。全国的に流刑小屋の遺構はなく重要な民俗資料である(参考資料yahoo)