天城山伊豆の最高峰万三郎岳を万緑の中木陰を求めながら登る.「天城山は日本100名山に数えられているが伊豆万三郎岳最高峰を中心に南北に連なる山並みを総称して天城山と呼ばれている」と山の案内書.万二郎,万三郎共に展望は利かず,総じて景色より木々を楽しむ山の様.ヒメシャラの群生の下,落花を踏みしめアマギシャクナゲ,アマギツツジ,トウゴクミツバツツジ(固有種)万緑の中,野鳥のさえずりに耳を傾け,岩場ガレ場に悩まされ標高以上の疲労度を感じた.
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潅木の中を進み石の多い急な登りをへて万二郎岳山頂.せまく展望はなし.万三郎岳へは急なガレ場を下り降り.登る為が下りで木につかまり腰をかがめ細心の注意.「馬の背」は大きな岩が進路を妨害.有名な「アセビのトンネル」は葉のみ,唯一富士山が見える場所も霧がさえぎり残念.やっとの思いの万三郎岳頂上はせまく展望なし.下山時の登りはつらかったの一語.


マナーを呼びかける立て札

200メートルほどのアセビのトンネル天城名物

無残な姿蟻のえさ

天城山の標識の明確さに助けられる

足元いたるところに倒木芽を吹き出す生命力

木々は克明に紹介され登山者の足を止める